シングルオリジン スイーツが愉しめる「ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE」が2月1日にオープン!

2019年2月1日(金)、ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社は「HAY TOKYO」内に国内5店舗目となる「ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE」をオープンする。

「Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE」は、シングルオリジンのスイーツを味わい尽くすことができるテイスティング・ラウンジで、Bean to Bar チョコレート専門店としてシングルオリジンへのこだわりをとことん追究し、世界に先駆けてBean to Bar Loungeのためだけに新たなドリンクとスイーツを開発したそう。新しいコンセプトの提案の場をデザインしたのは、株式会社JOKE.の渡辺力氏で、チョコレートで世界を繋ぐ、ダンデライオン・チョコレートの目指すビジョンを洗練された空間の中に表現しているそうです。
シングルオリジン・チョコレートの無限の可能性に挑戦するテイスティング・ラウンジ「Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE」に期待しよう。

 

店舗概要

ダンデライオン・チョコレート Bean to Bar Lounge 表参道 GYRE
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F HAY TOKYO内
営業時間:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)/ 不定休

 

​Bean to Bar Loungeのイメージ

ダンデライオン・チョコレートは、アメリカ・サンフランシスコにおける2010年の創業時より、カカオ豆の仕入れから製品化までを一貫して行う「Bean to Bar チョコレート」を追求してきた。
シングルオリジンにこだわり、カカオ豆の生産地や収穫年、発酵過程はもちろん、農園で働く生産者たちの労働環境などチョコレートづくりの全ての側面に配慮しながら「Bean to Bar」で世界をフラットにつなぎ、ムーブメントから文化として根づかせることをミッションとしている。
「Bean to Bar Lounge」では、そのシングルオリジンへのリスペクトをさらに深化させたドリンクとスイーツを新たに開発。産地によって異なる味わいを持つカカオの個性を最大限に引き出し、オリジンやカカオ含有量によって異なる味を比べて楽しむことができる画期的なメニューを展開する。Bean to Bar専門店だからこそ実現できたシングルオリジン チョコレートの無限の可能性と面白さを堪能し尽くすテイスティング・ラウンジとなるそう。

 

メニュー

Bean to Bar Loungeでは、今までの店舗とは一味違った新しい商品の開発を一から行ったそう。
産地ごとにカカオの含有量によって異なる風味の違いを比べて楽しむことができる今までにないメニューが多数用意されている。

 

ガトーショコラ

12月よりオンラインストアで販売を開始し、当月分が即日売り切れになるほど話題を呼んだガトーショコラが、Bean to Bar Lounge のペストリーメニューとして登場。
まるでチーズケーキのような芳醇な味わいを持つインド産のガトーショコラとナッツのようなフレーバーが感じられチョコレートらしい味わいのドミニカ共和国産のガトーショコラの2種類を用意している。

 

シングルオリジンホットチョコレート

アメリカで長く親しまれ、ダンデライオン・チョコレートでも定番人気であるホットチョコレートをBean to Bar Loungeのオープンに合わせて新開発。イチゴなどベリー系の味わいを思わせるベリーズ産 70%と、モカのような深いフレーバを持ちすっきりとしたキレのある後味が特徴のドミニカ共和国 70%のチョコレートドリンク 2種を用意している。カカオの異なる風味をダイレクトに感じられる。

 

チョコレートマカロン

3つの産地の異なるカカオ豆から作られたシングルオリジンのチョコレートマカロン。それぞれのカカオの個性が引き立つよう、製造方法も産地毎に工夫されています。
タンザニア産、インド産、ドミニカ共和国産のそれぞれの色合いや味わいの違いが愉しめる。

この情報は掲載時点のものとなります。情報が変更となっている場合がございますので、必ず公式サイトや店舗にてご確認ください。

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